目頭切開 変化が無く修正した例

今回は目頭切開の例。
他院で目頭切開を繰り返したものの、思うほどの効果が出ず
当院で変化を出した例です。

まずは手術前から見ていきましょう。
手術前
蒙古ヒダがわかります。
引っ張るような方法(三日月、とか単純切開だとかアルツ法と呼ばれる方法)で行って戻ってしまったパターンです。
けっこう時間が経っているそうなのですが、傷もちょっとわかります。
手術する以上傷がある程度残るのは仕方ないのですが
変化がなくて傷だけ残っているのは良いとは言えません。
ある程度隠れる位置に傷をつくっているのでしょうけれど・・・
どうかな、というところ。

もっと目に近いところを切って、もっと目立ちません、なんて方法もあるのですが
それできちんと変化をつけられるのか?というところです。
戻ってしまうのでは意味が無い。

ということで以前とは違う方法と思われるZ法で
きちんと隠れている目を出していきましょう。
手術から1カ月目です。
一ケ月
重要な変化の部分ですが
2枚のお写真を比較すると明らかですね。
シャープな印象が確立されたのではないでしょうか。

戻ってしまうの?というのを気にする方はいらっしゃいますが
きちんとした方法を適切に行うと
傷の治りや腫れの落ち着き、という事以外の変化はしないです。
半年後、というのを見ると更にいろいろ落ち着いているのでしょうけれど
基本的な形状は全く変わりありません。

僕がけっこう前に施術をした方で
個人ブログを書いている方がいらっしゃるのですが
4年目以上、というような時間の経った今でも
お写真を見せていただくと変な戻りもなく
綺麗な目を保っていてくれています。非常に良いことですね。
Z法は戻りを抑えながらも変化の強弱のコントロールもつけやすいので
非常に重宝している方法です。


目頭切開で効果が出にくい人、というのは確かにいらっしゃいます。
ただ、もともと蒙古ヒダのつっぱりが強くなく
隠れている白目部分が少ない人、という感じです。
隠れている部分が明らかにある場合通常変化させることは可能です。
戻ってしまうのはやり方の問題が一番に挙げられます。
あとは、ちょっとしか変えなくて、なんか元に戻った気がする、元と変わらない気がする、なんてパターンもありますが。


今回のお写真にまた戻って見てみましょう。
あとは傷の部分。
まだ完璧ではないものの
現時点でもけっこうわかりにくいです。
さらに時間をおくともっともっといい感じになりますね。
こちらも楽しみなところです。
ただ、何度も目頭切開を繰り返すと傷も汚くなりやすくなってしまう可能性もあるので
そこは要注意です。
繰り返す場合、傷跡がちょっと微妙な部分がある場合
そこを修正して行うことも多いです。
うまく切り取ってあげる、という感じですね。
このお写真でも多少傷のトリミングを行っています。
なるべく綺麗に落ち着いていけば何よりですね!

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松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
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「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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