埋没法手術直後の特色

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最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しが主です。
興味ある方は是非読んでみて下さい。

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今回は・・
埋没法の腫れについて
写真を見つつ特徴について考えていきます。


ブログをさかのぼって見てくだされば
いろいろと腫れに対する工夫をしている、というのは
わかってもらえると思います。


埋没法に比べて、切開法が腫れる、というのは
当たり前、という風に感じますが
その当たり前がどこから来ているのかを考えると
ダメージの差です。
切開法はじっさい皮膚を切ってもいるし
内部の筋肉や脂肪をいろいろいじって、ここも切ったり
(これが内部処理と言われるものですね)
それがダメージにつながります。

ダメージが多いほど
ちょっと時間が経ってからの腫れが多くなります。

ボクシングでラウンドを追っていくうちに
目が腫れてきたり、というのも
少し遅れて腫れが出てきているパターンです。


こういったダメージの多い場合の腫れは
2,3,4日後くらいがピークかと思います。


埋没法の場合は
細かな機材を用いたり
精密な手技を行うことで
なるべくこのダメージを減らしていく努力を行えば
ピークは翌朝くらい、場合によっては手術直後、という風に持っていけるわけです。

おおざっぱだったり
雑に行うことによって
ダメージが増えれば、切ったときの様に
もっと腫れのピークは送れる場合もあるでしょう。



あとは埋没法の場合の腫れでいうと
手術後の下垂によるものがあります。


一般的に使用する局所麻酔薬は、目を開くときに使う筋肉の動きを一時的に微妙に妨げます。
これは強い作用ではないのですが
やや開けづらくなり、それによっても腫れて見える場合はあります。

あと、下垂になるもっとも重要な原因は、埋没法に使う糸自体の作用です。
糸をつけると筋肉の動きを妨げ、これも下垂を起こします。
ぎゅうぎゅうに糸を縛ると、強い下垂が起き
よくガチャピンみたいになってしまった、というのはこれが原因。


これは治るまでかなり時間がかかります。
かなり。
ガチャピン状態のお写真例はこちらから。
↑「腫れる」手術を受けて大変だった経験を持つ方の例です。



糸のつけ方を無理な縛り方をしないのは大事です。


こう書くと
必ず、しっかり縛っている方が元に戻らない
ゆるく結んでいるから糸がほどけて元に戻りやすい
と誤解する人がいるので
そこは要注意です。
糸をぎゅうぎゅうに筋肉を締め付けるように縛ると
かえって糸の位置がずれたりしやすく
元に戻りやすかったり、ラインが狭くなってきたりしやすいわけです。
要注意ポイントですね。


かといって締めが極端にゆるすぎると
変にラインが薄くなってきやすかったりも考えられるので
適切な結びを行うことが大事です。



お写真を見てみましょう。
まずは手術前です。
手術前
ラインを生み出すべく
埋没法を左右の目に行います。

手術直後です。
直後
上記した下垂が起きているのがわかりますか?
右<左 にやや下垂が起きています。

ちょっと眠そうですね。
ただ、むちゃな糸のつけ方はしていないので
1,2時間後に見てもけっこう変わっています。
麻酔の影響もありますしね。

少し下垂が強く出ても
1,2日でかなり変わるので様子を見ていくことは大事ですね。


ただ、あまりにも目が開けられないくらい下がっている、なんていう
ガチャピンを超えるケースでは
かなりの期間その下垂が続くことが予想されます。
早く治したい場合、糸を抜去すれば
下垂がすぐに治るので
「腫れる」手術を受けた場合、あまりに我慢がきつい場合は
抜糸を検討するのも一つの手です。



最後は1週間目。
一週間
広くはないですがしっかりしたライン。
1枚目にくらべ目がはっきりしましたね。

下垂が起きているときは下がっているせいで
ラインが広く見えます。
そのせいで眠そうだったり腫れて見えたりするわけですね。


最初はどうしてもこういった軽度の下垂は起きうるので
あまり腫れて見えなかったとしても
少しだけ開けにくいかな?なんて感じはあるかもしれないですね。





PS
今日は長々と書いてしまいましたね。
読みにくくてごめんなしさい!


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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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