「腫れない」にどこまでも近づきたい



埋没法はプチ整形的な扱いを受けることもありますが
やはりれっきとした手術。
針を刺したり、という行為は必要となり
その結果皮膚や筋肉にダメージは加わります。
そうすると、必ず腫れは出てきてしまう。


でも、工夫次第ではダメージをおさえることはできる。
丁寧な施術を心がけることでも全く違うし
使う機材でも変わってきます。
あとは以前からこのブログでもちょくちょく書いているような裏ワザやコツだったり。

そうやって「腫れない」を目指すのがこのブログの趣旨。
上に書いたように「腫れる」のは絶対腫れるので
とにかくそれを小さくするにはどうしたらよいかを一生懸命考え、実践する様子が
記事として書かれているわけです。

問題にならないくらいしか腫れていないのであればよいわけですからね。
どこまで「腫れない」に近づけられるか?
という世界です。


それは大変な道のりに違いないのですが
良い成果が得られると
双方の喜びもひとしお。
努力の甲斐があるものと信じるところです。



ということで
今日のお写真。



両目に埋没法を行った例です。
まずは手術前。
手術前
右と左でもややラインが違いますね。
右のラインと同じように両目を揃えるという趣旨で行います。
微妙な変化ですけどね。
右もこのラインを定着させるために施術します。


ということで埋没法終了直後です。
直後
右はほとんど変わりないですね。
ちょっとだけはっきりしたかな、というところ。
(腫れがおさまると最初の写真と同じくらいに落ち着きます)
かなり腫れがすくないです。

左に関しても
ちょっとだけ内側が広いかな、どうかな?という程度の腫れです。


施術してすぐ、は
糸の作用でやや目が開きにくくなって
眠そうに見えたり
腫れて見えたり、というケースが多いのですが
(一時的な眼瞼下垂ですね)
この方の場合はそれがまったくと言っていいほど見られないため
腫れをほとんど感じないわけです。
実際はもうちょっと目の開きが落ちて、やや腫れて感じるケースが多いです。
今回のお写真は「腫れない」の領域にかなり近づいている例ですね。
この辺りは本人の素質、体質もけっこう関与しています。
様々な工夫やワザと個人の素質の共演です。




最後は1週間目。
一週間
最初の写真の右目に
両方の目がなった、という感じですね。



「腫れない」を目指すことは大変だし、困難が多い。
逆に「腫れない」を目指さないことは簡単です。


さっき個人の素質も関わっている、と書きましたが
腫れさせようと思えば、どんなに腫れにくい体質の人でも
かなり大きく腫れさせることは正直簡単です。



でも、せっかく埋没法を受けるのだから
出来る限りダウンタイムは減らしたいところ。
受ける本人じゃなくても
こちら側としてもそう思います。
だからこそ、さまざまなこだわりを貫いていきたい。



どこまでも「腫れない」に近づきたい。
どうしてもある程度の腫れは仕方ないケースもあります。
でも、その中では最小限に抑えたい。



頑張らなきゃね。




PS

今日は 
”こんなことを考えています” シリーズみたいになっちゃいましたね。
まあたまにはこんな雰囲気もありかと。












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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
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プライベートブログもあります。
ドクター松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



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