コンタクトレンズと埋没法

コンタクトレンズについては
いろいろ質問受けますが・・

僕が考えるのは
手術当日、次の日は完全につけない。
翌々日は、心配な人はつけないのがいいと思いますが
基本的には可。
多少ごろごろしていたとしてもかまわずつけてしまってよいと考えています。
使い捨てのレンズを新品で使うのであれば、翌日から可能は可能ですが、よほど困ることが無い限りは、新品でも翌日は避けたほうがよいです。
(翌日でなくても手術後コンタクトを使い始める際は、使い捨て使用の方は新品にした方がより安心です)



手術当日はコンタクトをつけてきてもらって問題ないですが
手術前にはずしてもらうことになるので
目が悪い人は、眼鏡を持ってくる必要があります。



・・・といった感じです。


変な風にコンタクトについていた細菌が移動して
まぶたの中にある糸のまわりについてしまうと
感染の症状につながるおそれがあるので注意です!

感染は確率が低いですが
腫れてしまったり、膿がたまって痛くなったり
といった症状になり
糸をとらなくてはいけない、という状態になってしまいます。
出来る限りこんなことになるのは避けたいですね。
カウンセリングの際に、術後の注意をいろいろと話しますが
ほとんどの注意は、この感染を防ぐためのものです。
重要!です。






では今回のお写真に移ります。

今回は黒目をコンタクトで大きく見せている方に
ラインを生み出していった例です。
さっそく見てきましょう。

まずは手術前。
手術前
コンタクトが入っていて、黒目が結構大きく見えますね。



カウンセリング時にシミュレートをして
求めるラインが可能かどうか?etc確かめていくわけですが

手術直前にも、シミュレートをしながら
ラインを再び確かめ
デザインをしていきます。


この時ですが
ふだんコンタクトレンズをしている人の場合は
コンタクトをつけたままで
シミュレートを行ったほうが良いです。
裸眼になってしまうと、見えにくくなって確かめるのが難しくなってしまうことがあるからです。
そのうえで、手術が開始する際にはずしてもらっています。


ということでコンタクトをはずして・・
両方の目に埋没法を行った
手術終了直後のお写真です。
直後
微妙にラインが広く出ている、という程度の腫れに収まっています。
(やや右>左なのは腫れの差ですね。)
コンタクトをはずしたので黒目はさっきより小さく見えています。


最後は1週間目のお写真。
一週間
1枚目のお写真+2枚目のお写真、といった感じですね。
派手すぎない平行型のラインが生み出され
強いメイクはしていませんが、黒目がコンタクトで大きくなっている。
かなり目がはっきりしますね!



目を美しく見せるさいに
ラインも重要ですが
このようにその他の要素もあるわけです。

メイクだったり
つけまつげやエクステだったり
今回のように黒目を大きく見せる、ディファインやカラコンだったり。


自分の理想に近づくには
これらの様々な手法を
どういったかたちで混ぜてあげるのか、というのが重要。
いろいろ多角的に考えることが必要ですね。

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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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