久々に 「思ったこと・思っていること」 を。

今日はお写真ではなく・・
思うところあって久々長文。






「埋没法でなぜそんなに腫れないのか?」
よく聞かれることがあります。

ただ僕の答えとしてはいつも同じ。
「腫れは絶対ゼロにはならない。でもそうだとしたら・・どこまで少なくできるのか?という観点からいろいろ工夫している」
そういった答えになります。


僕の場合は
まずは方法論ありき
と言えます。


使う機材の差などもありますが
まず方法。
前にも何度かこのブログにも書いていますが
ずっと昔に学んだ方法が良かった、と言えます。
僕が初めて埋没法手術を行った場所はだいぶ前になくなっていますが・・
その方法は今ここに生きています。



そしてもっと大事なのが根気。
丁寧にやり抜く根気が非常に大事。
適当にちゃっちゃと手術する方が楽だし速い。
何にも気にしなくていいのであればそれでいいでしょう。
手術を受ける人を物とおなじような感じに考え、その人の人生と自分は関係ない、考えられる(何も考えない)のであればそれでいい。
でも、やはりそうは考えれないのです。
そんなの当たり前だろ!?と突っ込まれそうな部分ですが・・
忙しさに負けてしまったり
もしくはお金さえもらえば後は関係なかったり
当たり前のはずのことがけっこう違っていたりすることが実は往々にしてあるのです。




そう、こんなこと偉そうに書いてても
自分自身、時間に追われすぎたりしたら焦ってどうなるかわかりません。
なので、クリニックが生まれ、自分で方針を考えられるようになった今は
余裕を持った時間で手術枠の予約を取り、無理につめこまないようにしています。
長い時間をかければ件数を多く施術することは可能ですが
時間を短くして無理やり行うのは、“数をこなす”・“稼ぐ”という観点から以外のメリットは無い。


幸い、手術を希望してきてくれる方がいるので
こうしてなんとか成り立っています。それは本当にありがたいこと。
今はそういうかたちで仕事ができて
僕は幸せな立場にいるな、と思えます。



クオリティーが変わらずに同じことができるのであれば、時間は短いほうがいいです。
(僕も、「自分が3倍くらい器用だったら、もっとスピーディーにできて楽なのに!」と思うこともあります。)
でも質が下がるのだったら意味が無い。
根気(とそれを可能にする時間)があれば、倍くらい器用な人にも負けない、と言い切れます。


上に書いたようなことを言い続けられるよう
そして言うだけじゃなくて、実行しつづけられるよう
いろんな意味で頑張っていこうと思います。
ほんとに。



そうじゃなきゃ
こんな小さなクリニックを選んでもらえることなんかない。
そうも思う。
でも、こうも思う。
こういうところじゃなきゃできないこともある、と。
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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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プライベートブログもあります。
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こっちは普段の雑談オンリーです。



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