糸取りのはなし

どうしてもラインが気に入らない、というとき。

埋没法であれば、糸をとることで戻すこともできます。


でもリスクも伴うので、最初によくラインを吟味して手術を受けることが大事。
カウンセリングは長々しいものである必要は無いと思います。
ただし、要点をきちんとそこで習い(リスクなど)
ラインについてもどんな幅なら可能で、どんな幅なら向いていないか
そういった部分をしっかり話し合うことが重要です。


ただし、受けてみたうえでしばらく期間が経って
「しまったな、広すぎたかな」、と思ってしまう場合もやはりあるわけです。
そんな場合は、思い悩みすぎるのだったら
この糸取りは有効です。


ほんの少しだけまぶたの表面に切れ目をつけます。
1mmちょい、という感じで2mmはないです。
傷として目立つものが残る心配はないでしょう。
ただし、その糸取り手術のときには、けっこう内出血が出てしまうこともあります。
そうするとやや腫れて見えてしまう。(確率は高くないですが)
そこが弱点。
ただ、翌日から化粧はできるので
(糸をつけたときは2日化粧禁!)
コンシーラーなどで青い内出血を隠すのがよいでしょう。
糸を取るので、ラインが消える方向に行くわけだから多少の腫れでは目立ちにくいです。



どうしたら糸取りの際に腫れ・内出血を減らせるか!?
答えで一番重要なのは
「糸をつけた、手術を受けたクリニックで取ってもらうこと」です。
つけた位置等がわかっているので確実です。
ただ、雑だったり、乱暴だったり「腫れる手術」のクリニックの場合
そこにもう行きたくない、というケースもあります。
そんなときには声をかけてください。力になります。



そこにもう行きたくない→もう松井には診てもらいたくない! と言われぬよう頑張らなくちゃ!!ですね。




あと、「腫れる手術」で
ガチャピン化していてそれが長引いているときは、糸取りをおすすめします。
変にギュッとしめつけるように手術されていると
腫れは相当長い期間ひきません。
取ると割とすみやかに落ち着きますよ。
ガチャピン化に困っている人にはおすすめです!(本物のガチャピンさんごめんなさい)



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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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プライベートブログもあります。
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こっちは普段の雑談オンリーです。



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