腫れの話 一昨日の続き。

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2日前のブログで
腫れの話をしました。
最初は微妙に目を開く力ががすこしだけ下がり
腫れぼったく見える。
体のほうがすぐに慣れてきて落ち着いていく....
という話でした。
おとといの記事はこちらから。←参考にしてくださいね。



これの補足。
最初に糸をつけることによって
つけた近くの筋肉がびっくりする、それですこし持ち上げる力が弱まる
そういう表現の仕方をしました。


僕がよく手術直後の患者さんに話をするのは
「今日家に帰って しばらくして夜寝る頃に見たら、すでに今よりも落ち着いてますよ」
といった感じ。 「腫れて見える感じ」はどんどん落ち着いていきます。

そしてもうひとつ
「腫れのピークは今(直後)か明日の朝です」とも言います。
体・筋肉が慣れて、たいていの人の場合はどんどん落ち着いていきます。
でも、寝て起きてみるとリセットされるように少しまた開きが落ちることがあります。
そして寝起きのむくみや、小さいながらもダメージによる微妙な腫れもあいまって
翌朝がピークのこともあるわけです。
でもそこからまたどんどん落ち着いていきます。


医師によっては2~3日目がピークという言い方をする人もいるし
実際その2~3日目が一番腫れている、という患者さんもいるとは思いますが
腫れを減らすことにこだわった方法の場合
上に書いたような経過をたどるパターンが一番多いです。
ダメージが大きい方法だと強いむくみのせいでピークがずれる、というところでしょう。


腫れに関して言うと
やはりラインが広いほうが腫れて見えます。
結構広めのラインを望む人は、埋没法でもすこしだけダウンタイムを長く考えたほうがよいでしょう。
ただ、2~3日してアイメイクを強くしてしまえば、目立たなくなるくらいのものだと思うので
うまくメイクでごまかしていくのがよいでしょう。


逆にせまめのラインの人は腫れて見えにくいです。


実際は広めでも狭めでも手術のダメージ、というものは変わらないのですが
筋肉がびっくりして、すこし開きが悪くなったときに
広いラインの人のほうが下がって見えやすい、という感じなのでしょうね。
ただ、どんどん落ち着いていきます!



明日は
質問いただいた「埋没法は狭くなってしまうのかどうか?」
という話について書こうと思います。
自分なりの意見も交えていろいろ書いてみます。




PS
拍手コメントへの返事です。

>よっこさん
ありがとうございます。
ブログをかいてきた甲斐がある!というかんじで嬉しいです!!
言葉だけ、宣伝文句だけ、にならぬようがんばります。


>くまさん
ラインが狭くなる話、明日書こうと思います。
待っててください。
ちなみに僕は必ず狭くなる、とは思ってません。
微妙には変化しますが。(そういう意味では、必ず、ともいえますね)
でも1mmくらい狭くなるケースもあります。

必ず1mmはせまくなるから、とか、
しばらくすると2週間目くらいのときのラインの半分のラインになってしまうから
とか言う人がいますが...
そんなのみんながみんなならないです。


>いちごさん
糸は1箇所につき通常2万円で取る、といった感じです。
ただ、施術を行ったところで取るほうが確実は確実かもしれません。
糸の場所等が実際手術した医師の方がわかっているからです。
他の医師が行う場合は、診察の上で可能かどうかを見ながら、という風になっていきます。
開院日は4月半ば過ぎで、今様子をみながら日にちを決めるところです。


















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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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