緊張をほぐす

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今日は手術前にものすごく緊張している患者様がいらっしゃいました。

「昨日も緊張してあまり眠れなかったし...」
ということでしたが
痛みもあまりなく、緊張もとけて
無事終了しました!


種明かしをすると
たまたまその方はマンガを持ってきていて
そこで話が合ったので(僕も読んでいるマンガだった)
途中からはほぼ緊張無くいけた、という感じです。



緊張、というのはなかなか難しい。
強く緊張しているわけではないのだけれど、どうしても力が入ってしまうパターンもあったり。


やはり声かけはすごく大事になってきます。
今回のケースはその典型例です。
そこまで劇的なケースは多くはないですが
注射ひとつ取っても見えない位置なだけに、声をかけながら行うことは重要と考えます。



あたりまえじゃないか、と思う人は多いと思います。
でも意外にこういった部分を軽視している医師は多いです。


緊張を減らすテクニックであり、痛みを減らすテクニックのひとつでもあるのに。



埋没法の手術は、ちょっと教えてもらえば
物怖じしない限り、だれでもすぐ出来ます。
ある意味すごく「簡単」です。
そのまま「簡単」と思いながら手術を行い続けるか
実は奥深いことに気づいて様々な方向から考えながら工夫を凝らし続けるか
前者と後者では大きく差が開いてしまいます。




かなり昔に働いていたところで共に働いた医師ですが
見ているとどうも注射がうまい気がする。
気がする、というだけでなくて実際患者の反応もいい。
注射する、というだけであれば僕も同じことをやっているが、差を感じ、気付いたわけです。
それからは細かい部分を見て真似して(角度や指の位置だとか...)
さらに工夫を重ねてみました。かなりの改良につながったのです。
今ではフォームなどは全く違いますが
痛みの少ない手術にすごく役立っています。


そして
その医師は声かけもうまかったのです。
いろいろなところに工夫をしている人間は、やはり細かいところで結果を出してきます。



ちょっとしたその差は大きい。


僕も念頭にとどめながら、頑張っていこうと思う。
ずっと昔からそれは変わらず心に留めています。



PS
マンガは「銀魂」でした!
わざとらしい”声かけ”は嫌なんだけれど何か興味深い話、できたらいいなと思います。
先日 モニターアンケートに「手術中、楽しい話をしてくれてありがとうございました!」というのがあり、すごくうれしかったです。



拍手コメントへの返事です。
>まゆみさん
ぜひ、診察にいらしてください!
必要あれば施術しますよ。

>梨咲さん
またわからないことあればご連絡くださいね。








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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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