ラインの向き不向き

昨日は糸の締め付け方の強い弱いによって ラインが消えやすい=もとに戻りやすい の話を書きました。


ただ、元に戻ることについての一番のファクターは、ラインの幅だと僕は考えます。


単純に幅が広い、狭いではなく、その人その人にとってラインが合っているか合っていないか。


それは見た目上、似合っているだとか、自然だ、というのとも完全にはイコールではないです。


以前シミュレートの話をいろいろ書きましたが、シミュレートしてきちんと可能である、と確かめられたものが「合っているライン」なのです。


可能なラインの中にも、戻りにくい・戻りやすいの差はあります。


でも戻りにくいラインが、完全には優れたラインだとは言い切れない。


後は好みがあるからです。


好みと目にとっての向き不向き、色々総合してラインを決めていくしかないのです。
そこは話合って共に考えていきましょう!

出来ないラインを希望されても、埋没法の場合は断ります。
そこをどうしても求める場合はやはり切開、全切開法絡みで考えなくてはいけない。



以前 患者様にかなり広いラインを要求されたものの、埋没法では出来ないものだったので断ると、何だか美容外科では出来ると言われたのに!という風に返されたことがあります。

「できない」と言っちゃうとお金が入らない=儲からない

だから無理だ、という事実をごまかして、おいしい話をしてしまうところがあるのでしょう。(完全に無理なラインでないのであればチャレンジしてみる、というのは、これとは違ってありだとおもいますが)


どちらのタイプのクリニックを選ぶか。
僕自身がもし意見を求めにいくなら、本当のことを言ってくれるほうがいいです。


内容の無い魅惑的なだけの言葉には疑問です。



PS
>maさん
いずれにせよカウンセリングしてみて考えていくしかないですね。

>みゆさん
ダウンタイムの期限が短いので、やはり腫れにくい方法が有利にはなってきます。


>kaoさん
診察にぜひいらしてみてください。
片目ずつ行う場合は最低三週間くらいはあけてからもう片方を施術する、というかんじにして合わせていきます。
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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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