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糸のしめつけの強い弱い 腫れる腫れない 取れやすい取れにくい

初めての方はこちらをクリックして読んでみて下さい


何通かメールが来て質問されました。

「松井先生は糸をゆるく結ぶ、というけれど それは糸がほどけやすくて元にもどりやすいのでは?」
というもの。
同じような内容できました。
どこかに何か書いてあるのかな?



ゆるく結ぶ、というか
ぎゅーっとは結ばない、というニュアンスでしょうか。



ゆるく結んだから、結び目がほどける、ということはないです。



それは
結び目はきつく縛っているのですが
糸でのしめつけ自体がゆるい、ということ

(ゆるい、といういか適度な感じまで持っていく。)


しめつけるようにぎゅーっと縛ったとしても、結び目がしっかりしていなければほどけてしまいます。



ここがポイント。



前々から書いているように、締め付けが強いと筋肉に負担がかかり、目が下がり腫れて見えます。



だから、筋肉(挙筋ですね)に負担がかかりにくいように、糸はぎゅーっと締め付けるようには結ばない。
でも、結び目はしっかりと強くしなくてはいけない
(しかも強くて小さな結び目にしたいのでなかなか難しい!)

それが答えです。



ぎゅーっと縛っていると腫れが引きにくいだけでなく、目の内部でもずれていきやすく、元に戻りやすいのです。
くいこみも強く、目立つものになってしまいますしね。
参考記事こちらから





ゆるい→弱い→元に戻る
と考えるのだったら間違いだ、ということですね。



弱くつけますよ、なんてひとことも言ってないのだから。



そこは間違わないで欲しいなーと思います。



PS
>maさん
それはチャレンジしてみる意味はありますね。
若干メザイクとはちがっても受け入れられるラインになるのではないかなと思います。


>まいさん
また質問あればお願いします。
記事のネタになるので(笑)


>Mさん
診察してみるとわかりますよ。
広すぎるラインだとやはり切開法でなくては厳しいこともありますが
アイプチでクセがついていたラインなどの場合は埋没法でいける場合が多いです。
(かぶれているとクセが消えてしまっていることがありますが)




今日は切開法術後の患者様がものすごく喜んでいたのが印象的でした。
明日への活力になります!


舞台を終えた方もいらっしゃり、その方からもポジティブなパワーをいただきました!










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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)








質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
までどうぞ。


プライベートブログもあります。
松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

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