シミュレート 2

初めて読む方はこちらをクリックして読んでみて下さい



シミュレートの話の続きです。


おーさんという方の質問に答えます。

「カウンセリングの際にメザイクやアイプチをつけた状態で行って、そのラインをみてもらいたいが可能かどうか?」
という質問です。


答えると十分可能。
ただ、診察やシミュレートするためにはそれを落とす必要があり、その粘着力がメイクおとし等できちんとなくならないようだと、しっかりした診察ができず、不利になってしまう場合もあるので注意です。


アイプチやメザイクでの目安で言うと、はずしすぐクセが残らずにラインが消えてしまう場合は埋没では苦しいケースが多い。

シミュレートするときにきちんとさだまらず、棒(ブジーと読んでいます)を離した瞬間にラインが消える場合は埋没ではかなりはやく戻ってしまうラインなのです。

そこはきちんとチェックしなくてはいけない。


あと、最良のラインを見つけるためにどこを見ているか、というと皮膚の表面のしわを観察しています。


そこを入念にみながらブジーでおさえてみてラインをシミュレートしていき、状態を確かめて探していくのです。


戻りにくさを優先するか、形を優先するか。
これは議論しながら考え、手術に際して答えを出していかなくてはいけない部分です。



PS
最近 恒例のブログ拍手への返事です。


>あささん
綺麗な二重をつくることは十分可能です。
そのために様々な工夫をしているからです。
ただ、カウンセリングして希望のラインが可能かどうかを確かめる必要はありますね。

>nanakoさん
つぶったとき、というのはだんだん落ち着いてくると、線ははっきりしなくなるかもしれません。

だから心配しなくていいですよ。
開いたときのラインが薄くなってくるのは「戻った」状態です。
もしも(その人の希望はともかく)ここだ!というラインで手術したときには
戻りはそうとう遅い、もしくはそのまま、と言えます。
(あとは本文中で答えさせてもらいました!)


>てん☆さん
まずはいらしてみて、チェックするのがよいかな、と思います。
埋没法でどこまで可能なのか?をみてみてから
考えるのが一番と思います。


>まゆみさん
「狭くしたい」ときは糸取りと同時に糸付けもできます。
ただ、やや目算になってしまうところはあります。
でも左右あわせていくのはそこまで困難ではないので
同日でもOKでしょう。


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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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