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糸をきつく縛る ゆるく縛る

初めての方はこちらを読んでみて下さい



結局コメント欄はなくすことにしました。

今後質問あれば、基本的にはメールでいただければ、と思います。
あとは拍手コメントにも書き込めます。(公開されません)こちらにコメントしてくれた質問で答えられる範囲のものはブログのほうで書いて答えていきます!
ただ、個人的な質問であれば、メールで送るようにしてください。
よろしくお願いします。

メールはこちらです。
drmatsui@hotmail.co.jp





では来た質問の中から。

糸をきつく結ばない場合にかえって元に戻るのが早い可能性はないか?

というrinさんの質問です。


「質問です。
 素人考えで、糸を緩くかければ、
 その時の腫れや食い込みは抑えられるが、
 その分幅が早く狭くなったり、取れてしまったりなど・・・
 先生のお考えはどうでしょうか?」





これに関してははっきりしたことは言えないものの
きつく縛った場合には、腫れや食い込みが強くでてしまう、という他に
まぶたの中の部分にも負担が強く
かえって糸が組織内でずれてしまって元に戻るのが早くなってしまう、いう意見が強いです。
(ずれてきてひっぱりきれなくなる)
だからきつくは縛らないようにしているのです。


あとは、挙筋法で変に強く糸をかけてしまった場合、可能性は低い、とはいえ後にのこる目(というか挙筋)に残る負担が考えられます。
なので、将来的な目に対する影響なども考え、無理のない施術をおすすめしてはいます。




しかしながら...
糸が体内にあるとき、糸の周りには繊維ができ、瘢痕(きずあと)が微妙に生まれます。
きつくぎゅーっと結んだ場合には、この瘢痕が集中してうまくできて、元に戻りにくい、という考え方もあります。

これに対しては、負担のすくないぎゅーっと結ばない手術でも戻りにくいように、いろいろな工夫をいろいろな医師が行っています。



「正解」というものはないのでしょうが
こういった努力が埋没法 ひとつのなかにもいろいろと隠されているわけです。




PS
他の質問への返事です。

元...さん
いつでもご相談に来てください。可能ですよ!


しーさん
手術おつかれさまでした!!
体験談も送ってくださると嬉しいです。





いつもブログを読んでくださってる皆様
本当にありがとうございます!!











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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)








質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
までどうぞ。


プライベートブログもあります。
松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

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