前回の続き・埋没法経過

ドクター松井クリニック 松井です。

今年ももうひとつきが終わって今日から2月。
当ブログも1月はコラムを続ける、とやってみました。
2月からは症例写真解説とコラムの両方をバランスよくやっていけたらなあ、と思っています。
引き続きご愛読お願いいたします。


ということで前回の続き。
前回掲載した、片目再手術+糸が気になってとりたい、という方。
この方、他院で埋没法を両目受けていて
その手術を受けてちょっとした頃にも、糸の跡が気になったり・・で当院にご来院されていましたが
このたび、ラインが消えてしまったのもあって再度当院にこられました。
手術前はこんな感じです。
手術前
右目ラインが無いですね。
右目は2本の糸が入っていたので両者ともに抜糸し
再度2本、という形で埋没しました。


手術直後はこういった感じ。
直後
ラインが生み出されましたね。

閉眼
目を閉じたときはこんな感じ・・
やや跡がありますね。
この時点ではあまり内出血も出ず、です。
ただ、少し経ってからやや内出血が出てくる場合もあります。
いずれにしても1~2週でほぼ消えます。



ということで1週間経過時点。
一週間
非常にいい感じに落ち着いています!

目を閉じたときは・・
閉眼2
ややまだ外側がなんとなく内出血の色が残っているような、残っていないような。
糸をつけた跡や糸を取った跡もほんのりわかるかな、というところ。
時間が経過するとどんどん落ち着いていきます。
もう何週かでほぼほぼ落ち着くかと。
細かく細かく見ていけば1か月、3か月、なんて話になってくるでしょうけれど
そんなところかな、と思います。

この後のお話になりますが、もう少し経過してみて
やや糸のところが盛り上がってくることもあります。
徐々にまた落ち着いて来るパターンもあるので経過を見ていきます。
ただ、どんどん膨らんでくる、痛い、赤く腫れている、白ニキビみたいになっている・・・
なんてときは局所の感染が起きている場合などもあり得るので
施術を受けた施設で早めに受診を受けてください。

そんな風に激しくならなくても
糸の跡が気になる場合も担当医と相談して考えていくのがよいでしょう。
実際ほとんど目立たなくても気にする方もいるし
ずいぶん糸の跡がぼこぼことあっても気にしていない人も世の中にはけっこういます。
糸を取って付け直す、という方が逆にリスク多いかも、というときはそうアドバイスしますし
綺麗になる確率が高い場合もアドバイスできます。
あとは診察の上でいろいろ話し合ってみて、です。
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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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