皮膚がかぶってきてしまった・・たるみ?に対抗する埋没法

ドクター松井クリニック 院長の松井です。

加齢とともに体に少しずつ変化が出てくる、というのは通常の流れです。
皮膚もそうですね。
ちょっとのたるみだけでも変化がわかりやすい部分もあります。
二重幅がたるみで狭くなった、という訴えは
視覚的に把握しやすいため、声が多いところです。

たとえば今回の症例で見てみましょう。
手術前のお写真ですが
手術前
目の真ん中あたり、ラインが狭くなってしまい
それに伴ってなんとなく目が重く感じる、というパターンです。
目が重くなる、は視覚的な部分に引っ張られてそう思ってしまうのか
もしくはだんだん目が単純に重くなってしまっているのか
はたまたたるみが主要な原因になっているのか
そこは人によっても違ってくると思います。


今回の例は真ん中あたりが狭くなっている、というものですが
目の外側がたるみで下がってくる、というパターンも多いですね。
なんにせよ、二重幅が狭くなっているので昔のように広げたい、というのが訴えです。
本例の場合、ひどいたるみがあるわけではないので 、埋没法を行っていきます。
たるみが多い患者様の場合は埋没法では太刀打ちしにくく
状況次第で切開して、という話になってきます。


ということで中心付近を広げることを種の目的として
両方の目に対して埋没法を行っていきましょう。
直後
手術直後ですが大きな腫れは出なかったです。
腫れによってデザインした幅よりは微妙に広くなってはいるのですが
鏡を見てもらって、すぐに変化がばっちり出ていることで喜んでいただけています。
ここから時間を追って少しずつ落ち着いていきます。


落ち着いた様子を1週間後のお写真でチェックしてみましょう。
一週間
1週間もするとこんな感じ。
細かい話をすると1週間の時点と1か月の時点を比較すると
1か月後の方がなんとなくナチュラルさが増す、なんていうのが通常ですが
この時点でも十分効果のほどもはっきりとわかり
不自然さも見て取れないのではないでしょうか。
1枚目のお写真と比較して、びっくりするような変化があるわけではないですが
その変化は非常に有用なもの。
とくに手術を受けられた本人にとっては
時間を巻き戻したかのような、掛け替えのない変化です。

こういったケースでは
術前後で目の開き自体は変化はないものの
感覚的な重さも解消され
すごく快適に感じる方が多いです。
心理的にも有用な変化が生まれる、という点もあり
かなりの部分にわたって「意味のある手術」といえるのではないでしょうか。
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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
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「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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