切開法、前回の続きで経過を追ってみよう。

ドクター松井クリニック院長の松井です。

今回は切開法の例ですが
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今回の記事は前回の症例の短期的な経過を追うものです。
前回の記事もよみつつ、参考にしてみてください。

まずは前回も掲載した手術前の目から。
手術 前

全切開法を行って、施術が終わってすぐのお写真です。
手術直後
右>左で腫れています。左はこの時点では腫れが非常に少ないですね。
右の方がむくんだ感じも強く、現時点でなんとなく内出血も。
腫れはこの後徐々に増えるので
極端なものにならないよう、増えるにしてもなるべく少なくなるよう
冷却することをお勧めし、方法も提示しています。

ということで数日が経過、抜糸を行います。
5日目のお写真です。
抜糸時
内出血は多くなり、薄いものは広がっています。
下の方にも広がっているので、お写真を少し大きくしてその状態がわかるようにしました。
ほおぼねのあたりまでは広がっていますね。
これはもう少し広がりますが、それとともに薄くなるので
うまくメイク等で隠すのがよいでしょう。
ラインの下あたりは強く紫になっているところもあります。
こういった強いものでも2週ほどでほとんど消えるので
頑張って乗り越えていきましょう。

腫れの方もやはりちょっと強くなっていますね。
とくに右は腫れがあって覆いかぶさるような感じですが
ピークはこのあたりだと考えられるので
まだ冷やしつつ、経過を見ていきましょう。


で前回も掲載した1週間目のお写真。
一カ月
細かい意味では落ち着いていない部分はあるのでしょうけれど
普通に見る分にはもうほとんど問題は無い、と言えます。
3~6か月でよりナチュラルになっていきます。
うまく口で説明しづらいですが、大きな変化、というのでなくナチュラルになっていく。

こういった広めのラインを求める人には参考になったかと思います。
もっと腫れるケースもありうるし
腫れにくいケースもあるのでしょうけれども
きちんと想定しつつ、計画を立てていくことが大事ですね。

埋没法にくらべて
ダウンタイム、と呼ばれる期間は長いです。
ダウンタイムとうまく付き合っていき
特に初期はいかにしてそこを減らせるかについての努力をするのが有利です。
生活上の注意をしつつ
うまく冷却を行っていく。
個人の頑張り、努力は反映される、と僕は信じているので
その手助けとなるよう
手術自体の腫れを少しでも減らしていけれるならば、とこちらも努力を続けたいです。
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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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