切開法、経過を追ってみる 前回・前々回の続き

ドクター松井クリニック院長の松井です。

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今回は前回、前々回の続き。
全切開を行った患者様の初期の経過を追ってみます。
手術が終わった直後のお写真や抜糸をした手術5日後のお写真を掲載します。
腫れや内出血の状態などを中心に検証していきましょう。
前回、前々回のブログも是非読んでみてください。


まずは前々回も見た手術前から。
手術前
ラインを施術で生み出していきましょう!

当患者様に全切開法を行いました。
手術が終了してすぐのお写真を見てみましょう。
直後
読者の皆様方にはちょっと拍子抜けな写真かもしれません。
ほとんど腫れはないし、内出血も無い。
埋没法でももっと腫れる人もいるくらいなお写真です。
切開でここまで

きちんと内部を処理して切開法を行っても
丁寧さと工夫次第で腫れは結構抑えられます。
(それにしてもこの患者様は腫れが極端に少ないです)

内出血に関しては、どうしてもある程度以上しょうがないというか
切開をすると直後でも出てしまうのですが
それもほぼ見受けられない。

といっても時間が経つと
腫れや内出血はどうしても増えてきます。
なので最初期には冷却をするように方冷やし方も混みで指導しています。
冷やすことでなるべく大きな腫れや内出血が出ないようにしていきたいわけです。
直後に比して腫れや内出血はどうしても増えるのですが
それでも冷やすこと等々、過ごし方によって
けっこう程度を減らすことは可能である、と僕は強く思います。



では次に抜糸時、手術から5日目のお写真に移って検証していきましょう。
抜糸時
直後にはほとんど無かった内出血ですが
さすがに出ています。
ただ、このくらいの日にちがピークかな、と思うので
多いわけではないです。
でも二重ラインの下は青黒く
まわりは赤っぽかったり黄色かったり。
右目を見てみるとけっこう広く出ていますね。
もっともっと内出血が強く出る人もいれば、もっと出ない人もいますが
だいたい通常くらい、平均的な経過ではないかなと思います。
抜糸をした翌日からはメイクができるので
うまく隠すようにしていくのが重要です。


腫れに関しては
さっきのお写真よりはなんとなくむくんでいるのだが・・・くらい。
この患者様の場合、「腫れ」という観点でいうとやっぱりむちゃくちゃ少ないですね。

内出血にせよ、腫れにせよ
ここからどんどん引いていきます。
内出血はふつう2週間くらいでほぼなくなります。
腫れに関してはまだまだしばらくは続く・・
1週間かもうしばらくは冷やせるときは冷やした方が有利かなと思います。
(ある程度時間が経ったら、冷やすことで血行が悪くなるより、あっためた方が経過ははやいですが)


腫れの強い人のパターンだと
2週目、3週目くらいでは全然腫れは引いて感じなくて不安になる人もいらっしゃいますが
それでも通常の経過、問題は無いです。
いずれにしても細かい部分はゆっくりと引いていくものなので、そこはじっくり見ていくしかありません。
経過がゆっくりだからこそ
最初の腫れを少なくするように
できる限り工夫を凝らしていくことは大事になってきます。
「腫れない二重まぶた手術のブログ」というタイトルに込められた思いは
切開法でも十分に生きているのです。
抜糸翌日からメイクができる、と先ほど書きましたが
内出血はそれでけっこう隠せるかもしれませんが
腫れに関しては大きいものだとそうはいかないので
できる限り腫れは少ないに越したことはないわけです。


ということで前々回も掲載した1か月目のお写真。
一カ月
内出血はもう全くありません。
細かい部分はあとはゆっくり、と上記した通り。

極端に直後の腫れが少ない症例ではあったので
参考になる部分、ならない部分あることとは思いますが
僕にとっては腫れを減らす手術中の様々な工夫が
ものごく理想的なかたちで結実したものかな、と
僭越ながら嬉しく感じます。

あとはこのお写真の患者様の術後の頑張りもあります。
もともとの素質で腫れが出にくいのもあると思いますが
手術後に冷却をしっかり行い、注意もきちんと守った。
そこは非常に大きい。
大なり小なり差は出る。
努力が実っている部分でもあるわけです。
切開法を受けよう、と思っている方々は
この患者様の努力に続いて下されば、と思います。
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プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





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