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埋没直後の跡、くいこみ あれこれ

ドクター松井クリニック院長の松井です。

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最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しがメインです。
興味ある方は是非読んでみて下さい。

質問・相談などなどは drmatsui@hotmail.co.jp までお送りください。




前回書いた埋没法後の跡の話。

適切な方法で行うと、ほとんど平らだったりちょっとくぼんでいるかな?程度です。
実際にはそこまでのものにならない、と言えます。

腫れの多い方法だと、くいこみがきつくなっているんだ、というのは
前回書いたとおりです。
その場合、腫れのひきも遅いケースがほとんど。
うまいこと糸のつけ方をコントロールして
跡のひきつれ・くぼみの目立たない、腫れが少なく引きも速い
そんな手術を適切に行っていかねばなりません。
「腫れない」を目指しているわけですからね。

そんなこんな上に書いた通り
くぼみ、というのはそんなに出ずに行うことは十分可能なのですが・・
ここでひとつ。
良い情報というか、知っておいたらよいかな、という話。


埋没法を受けた後、跡が心配な人はたくさんいます。
「くぼんでないかな・・」と。
(だからこそ僕のところにも質問が多いわけですし)
心配で心配で 何とか見ようとしても
目を閉じないとまぶたは見ることができません。

そこで片目をつぶって(ウインク状態で)
閉じている目のまぶた部分を見ようとする人がいるのですが
止めた方がいいです。
ワンポイントアドバイスとしては
片目でみようとすると、ちょっと変な風によれて見えて
窪んでいるように見えたり、ラインがゆがんでいるように感じたり
どうしても多少の腫れがあったりすると
おかしく見えてしまう場合が多いのです。

両目をきちんとつぶると全然たいしたことがなくっても
片目つぶりではそんな風で
かえって心配を増やしてしまう可能性が高い。
直後はあらさがしをすると何らか見つかって落ち込む、という人が必ずいらっしゃいます。
気になるとは思うのですが、そこを断ち切っていくほうがよいです。

そんなくぼみも無いのに
片目で見ることで心配が増して
どんなふうにヒキツレているのかな、と手術直後なのに指で触ってしまったり
なんていうことをしてしまう人もいるのです。
神経質になるのはNOです!


片目を閉じて見よう、なんてしなくても
手術して直後・・2~3時間だとか経っても
ものすごく目があけづらい、開けていないという人は
おそらく結構くぼんでいて跡がわかりやすいです。
腫れの強い方法はだいたいそんな感じ。

無駄な心配をして
変なことをしなくて済むように
埋没法は腫れの少ない方法で妙に負担をかけないように行っていきたいものです。

このブログでは目を閉じたときのお写真まとめて載せている記事もあるので
目を閉じたときのお写真、というカテゴリーをチェックしてみてください。
たとえば、直後の目を閉じたときの写真集の記事は↓
直後の目を閉じたときの写真集の記事はこちらをクリックして読んで下さい。
是非参考にしてみてくださいね。

埋没法のくいこみの話 

ドクター松井クリニック 松井です。

埋没法が終わった後
糸をつけたところのくいこみってどうなっているの?という問いが多いので
そこをまた記していこうと思います。


埋没法を行ったとき、腫れの多い方法で行うと
くいこみ、くぼみ、陥没、陥凹と表現できるような
引き連れた感じに見える部分、糸をつけた跡がずいぶん激しくわかる、というケースがほとんど。

でも、同じ埋没法と称するものを行っても
腫れの少ない方法を用いた場合には、くいこみもずいぶん穏やかです。
糸を通した跡が針穴となっているので
そういったものはありますが
糸をつけたところは全然窪んでいなくてもおかしくないのです。

実際のところどういうことになっているか、というと
埋没法の糸を無理に強くぎゅーっとしめつけるようにすると
目を開く筋肉に負担がかかってしまい
目の開きが悪くなってしまいます。

多少は負担がかかるので
腫れの少ない方法でもちょっと目が重くなったりが直後にあるのですが
ガチャピンみたいになっている、というパターンは
腫れ、というより、負担がかかりすぎて目が開けなくなっている、というのが根底にあります。
締め付けがきつすぎると
その分、糸の跡のくぼみもはっきりと深いものになってしまうのです。
 

そういった理由で ガチャピン=糸の陥没が強い はリンクしている、といえます。


締め付けすぎずに適切な結び方を心がけると
それだけでも手術の腫れを格段に減らすことが可能なのです。
これは結び目がほどけやすい、ということではありません。
あくまで結び目はしっかりとした強いものにして
ぎゅーっと締め付けすぎないものにする、ということです。

荷物を縛るときにぎゅーっとしめすぎて変形してしまう、という場合
つよくきつく縛っているわけですが
それと結び目がほどけにくい、強いは別ですよね。
それといっしょですね。

長くなってきたので ”手術後の食い込み”の話、次回に続きます!

PS
先日来てくださって手術を受けられた患者様
前回の記事を読んでいて
貼る眼帯、すでに持っておられました。

知識を持って
適切にその知識をうまく使うと
より良い方向に進めるかと思います。
(この場合、ダウンタイムの軽減)

そういった考えの中、2017年は
このブログ、久しぶりに文章を記していこうと思います。
こんな風に僕が考えて手術している、というのが伝わればすごく嬉しいし
当院で手術を受けなかったとしても
ここで得たものが何らかの意味あるものとなって有益であればそれも十分にあり、かと。
「写真ばかりで初期の情熱的なブログとは変わってきている」という声もいただき・・・
そういった節もあるか、と気合いをさらに入れなおそう、と思いました。、
手術に対する考察等も改めてまとめつつ、写真も混ぜつつ
それらをいいバランスで掲載して、思いを伝えられたら、と考えています。
宜しくお願い致します。


埋没法後の冷やし方 前回の続きあれこれ

ドクター松井クリニック 松井です。

前回はちょっと細かく冷やし方の話を書きました。
前回を読んでいない人はまずそちらを読んでみてください。
前回の記事はこちらをクリックして読んで下さい。


今回はとにかくちゃんと冷やしたい人のための裏ワザ的なお話。
正直僕は埋没法は無理に冷やさなくてもそう変わらないケースも多い、というのが僕のスタンス。
でもやっぱり心配なのでとにかく冷やしたい、という人はいます。

こちらからすると冷やす、という大義名分のもとで
あまりいじりまわしてもらうのは困る・・・というところ。
創部(糸を通した部分)に触れたくない、は前回記した通り。

なのでずらした位置で冷やす、というのが簡単ではあるのですが
やっぱり創部を冷やすことが出来ればそれに越したことはないのも確か。
冷却としてはそちらの方がよいです。
より冷やしの効果が欲しい人に・・

ちょっとコストがつきますが
ワザとしては
貼る眼帯、というものを使うという手があります。


普通の眼帯ではダメ?
ダメです。
貼る眼帯は滅菌、という処理がなされていて
雑菌がいない状況をキープした状態で販売されています。
それをうまく使えばよいわけです!

絆創膏のように貼るのですが
その際に糸を通したまぶたに触れる部分に触らないように注意します。
(雑菌がついちゃうからですね!)
で、うまく貼ってあげればよい。
で、その上からアイスノンなりなんなりで冷やしてあげれば
創部自体をかなりしっかり冷やせるので
冷却効果としてはかなり良、です。

両目いっぺんに貼ってうまく冷やせるならそれでもよいし
片目ずつある程度の時間冷やす、というのもあり。

ただ、一回使ったものは再度の使用は止めるべきです。
初日(手術を受けた日)はそんな感じで
翌日はまずふつうに考えれば大丈夫かとは思うのですが
やはり触れないに越したことはないので
翌日もその方針でできるほうが安全です。
(その次の日はもう直接触れて全く問題なしでしょう)
なので貼る眼帯を何枚も使うとちょっとコストがかかるかな、と。
(あとなかなか売ってないときもあります、でもひょっこり売ってたり。アマゾンはやはり便利ですね!)
でもとにかくきちんと安全に冷やしたい!という人には非常に有効。
腫れに対する効果は正直ものすごいものではないかもしれないにせよ
確かに有効、有利だし
何より精神安定剤になりますからね。
不安な人はこんな方法、参考にしてみてはいかがでしょうか。


PS
ちょっと大げさな感じの話ではありましたが
ほんとはこのぐらいできるほうがそりゃいいです。
まあ、無理にはしなくても!







プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)








質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
までどうぞ。


プライベートブログもあります。
松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

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