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Z法 直前直後の写真での比較  ~Z法とは

こんにちは、松井です。

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お写真モニター随時募集しています。
質問・相談などなどは drmatsui@hotmail.co.jp までお送りください。





目頭切開っていうのはこんな風に変わる
それがわかりやすいお写真かな、と思うので
手術前、直後の比較を掲載していきます。

蒙古ヒダ、と呼ばれる部分により
ひふのつっぱりが生まれ、隠れる部分が出てくる。
その隠されている目を出してあげるのが目頭切開だ、と言えます。
蒙古ヒダ
前にも使った稚拙な図(笑)
緑の矢印が蒙古ヒダを指しています。
赤い部分の本来の目の輪郭が隠されている、と。

この白目の隠された部分がきちんと出てきたうえで
変に戻ってしまうことがなく
しかもどこまで隠された部分を出すか、というコントロールがしやすいので
僕はメインで”Z法” ”Z形成”などと呼ばれる方法を使用しています。


Z法

これも前に書いた図(汚くてすいません)。
Z型に切って、持ち上げて入れ替える。
言葉で説明が難しいですね・・・(詳しく知りたい人はカウンセリング時に図に書きつつ説明します)
図の青い線に沿ってジグザグにメスで切り
皮膚を持ち上げてピンクの点、黄緑の点を入れ替えるようにして(図の赤矢印の後の状態にして)
切った部分を縫って終了します。
変に引っ張って縫い合わせる、等といった方法ではなく
位置を入れ替えているので、戻りがでない。
最初は下にあったピンクの点のある部分が上側に移動して、そこから戻らないわけです。
このシステムを応用した方法です。


お写真で見てみましょう。
上が手術前
下が手術終了直後です。

手術 前


直 後

ヒダで隠された部分が出てきて
その分、目の横幅が長くなります。
目と目の間の距離も近くなっていますね。
目頭切開を行った後には、こういった変化が起きるので
それが自分にとってメリットがある変化かどうか、というのを吟味する必要があります。

目と目の間がはなれ、蒙古ヒダにより目頭がまるっこい方が
子供っぽく、かわいい系として見えます。
目と目の距離が狭まり、目の横幅も変わってすっとした目に見えると
大人っぽい印象になってきます。
どちらがよいのか?どちらが好みなのか?
そういった点でも目頭切開を受ける・受けないはわかれてきます。

片目のみの施術 やや腫れがわかりやすかった例。

今回は片目のお写真です。
やや腫れのわかりやすい例です。
参考になるとおもうので見ていきましょう。



まずは手術前から。
手術前
左と右で差は明らかです。
右目を左目に合わせていきましょう。

埋没法を右目に行いました。
直後のお写真です。
直後
腫れが出ていますね。
やや目の開きが弱まるのと同時に腫れも出ているので大きく感じるかもしれません。
ただ、ここからどんどん落ち着いていきます。
引きははやいです。
でも片目だとこんな風に腫れはわかりやすくなる場合がありますね。


ということで1週間目です。
一週間
非常にいい感じに落ち着いてきました。
細かいところまでいえば、腫れはまだあるのかもしれませんが
このくらいまで落ち着いてしまえば、という感じですし
ここまでいくのははやいです。


目の開きが弱い人の場合は
直後の目の下垂の現象もややわかりやすい傾向はあります。
その人その人で状態を見ながら施術を行っていくしかない、というところですね。






ラインを少しだけ広げていく。

今回はもともとラインのある方が
少しだけ広げた例です。
少しだけ、といっても効果のある変化。
お写真でチェックしてみてください。


まずは手術前からです。
手術前
左右共にきれいなラインが存在しています。
この時点でも十分綺麗な目ですね。
更に広いライン、といってもむちゃくちゃ広げるわけではなく
少しだけ広げる、というのを埋没法で行っていきましょう。


埋没法終了直後です。
直後
ちょっとだけもたついた感じ、というか。
やや腫れていますね。
ちょっとだけ目の開きが弱まっているのもあるかもしれません。
どんどん落ち着いていくので様子をみていきましょう。


ということで最後は1週間目です。
一週間
一枚目と比較して、大きな変化はありません。
でもやっぱり変化しています。
全体的に少しずつラインが広がった、というもの。

2枚目のお写真のときは、もう少し全体的に広いかな、というところ。
これが腫れていた部分になるわけです。
落ち着いて、いい感じですね。

狭いラインがよいのか
広いラインがよいのか。
好みはその人その人、それぞれのセンスです。
広げるべきか否か。
どれくらい広げるか。
十分に検討して、自分の求めるラインを手に入れましょう。
プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)








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質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
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プライベートブログもあります。
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こっちは普段の雑談オンリーです。



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