二重まぶた埋没手術 「痛くない・腫れない」 はリンクする

痛みについてはいろいろ今までも書いてきましたが、質問があったので改めて。



初めての方はこちらを読んでみて下さい



注射を丁寧にすることは痛みを減らすだけでなく、ダメージが軽減されて腫れの少なさにつながります。
太い針を使用してババッと適当に注射すれば、時間は速いです。
ただ、単純に針が太いだけでも痛そうですよね。
ごく細い針によって傷みは軽減できます。
最小限の動き、刺入であれば傷つく部分も少ない。
適当に深く刺すとそれだけでも傷つく部分は増えてしまい、血管が大きく損傷されると内出血が強く出てしまうのです。



細かい作業は大雑把な作業にくらべ、面倒で時間がかかります。


でも人の顔のことなのに
大雑把に行うのってどうなのかな?と。


僕だったらそんなところでやりません。
そこで丁寧にしてもらえないのであれば
何か起きたとき(雑菌がはいって感染してしまう、元に戻るetc)にも丁寧に対応してもらえるとは到底思えないからです。


事前にここは丁寧、ここは雑、とわからないのがクリニック選び、医師選びの難しいところ。


僕が「丁寧な施術をこころがけます!」といくら言ったところで
どこのホームページにもそんなようなことが書いてありますし。



どんなに丁寧に精密に行っても内出血が多少出ることもあるし、全く腫れないわけでもない。
ただ、雑に行えば結果は火をみるよりも明らか。



真剣に「腫れない手術」を目指したって疲れるだけじゃない?
と言ってくる人もいるわけです。
でもまあ疲れようが疲れまいが、そもそもこちらの勝手(笑)



腫れないほうが好きだからそうしようとしてるだけです。



施術する医師が器用だ、とかよりも、いかに自分のことを思ってくれるか、でしょう。
器用=丁寧ではないから。




よくカウンセリングで言うのは
注射の痛みを怖れて手術を受けないのだったら損。
ということ。
ここは本当にかなり抑えられます。


ちくっとする、という人もいるとは思いますがそのくらい。(それがこわいのでしょうけれど)
さっき書いたような針の細さの点、丁寧な操作の点
そして笑気ガス(鼻から吸うガスの麻酔)。っ笑気についての関連記事はこちらから
あとはちょっとした裏ワザの数々で痛みは絶対軽減できます。


どんなにちょっとの痛みも絶対嫌!!というのなら別ですが
そもそも日常暮らしてる上でちょいちょい出会う痛みでもっと大きいものはいくらでもある、というくらいです。
せっかくだから頑張ってみましょう。


勇気をだして大丈夫。




いろんな体験ブログに書いてある、「まぶたの裏側の注射をされたとき死ぬほど痛かった!!」は実際のとっころ誇張ではない。工夫しなければ本当に痛いです。
でも常々書いているように、この裏側麻酔注射の痛みはほぼゼロにできます。
だから怖れすぎることはないのです。
痛いのを減らしたければ、そういった痛みを与える施設に行かなければいいだけの話。



痛みについてのカテゴリーまとめこちらから
痛みに関していろいろまとめてあります。
心配な方は是非読んでみてくださいね。





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糸をきつく縛る ゆるく縛る

初めての方はこちらを読んでみて下さい



結局コメント欄はなくすことにしました。

今後質問あれば、基本的にはメールでいただければ、と思います。
あとは拍手コメントにも書き込めます。(公開されません)こちらにコメントしてくれた質問で答えられる範囲のものはブログのほうで書いて答えていきます!
ただ、個人的な質問であれば、メールで送るようにしてください。
よろしくお願いします。

メールはこちらです。
drmatsui@hotmail.co.jp





では来た質問の中から。

糸をきつく結ばない場合にかえって元に戻るのが早い可能性はないか?

というrinさんの質問です。


「質問です。
 素人考えで、糸を緩くかければ、
 その時の腫れや食い込みは抑えられるが、
 その分幅が早く狭くなったり、取れてしまったりなど・・・
 先生のお考えはどうでしょうか?」





これに関してははっきりしたことは言えないものの
きつく縛った場合には、腫れや食い込みが強くでてしまう、という他に
まぶたの中の部分にも負担が強く
かえって糸が組織内でずれてしまって元に戻るのが早くなってしまう、いう意見が強いです。
(ずれてきてひっぱりきれなくなる)
だからきつくは縛らないようにしているのです。


あとは、挙筋法で変に強く糸をかけてしまった場合、可能性は低い、とはいえ後にのこる目(というか挙筋)に残る負担が考えられます。
なので、将来的な目に対する影響なども考え、無理のない施術をおすすめしてはいます。




しかしながら...
糸が体内にあるとき、糸の周りには繊維ができ、瘢痕(きずあと)が微妙に生まれます。
きつくぎゅーっと結んだ場合には、この瘢痕が集中してうまくできて、元に戻りにくい、という考え方もあります。

これに対しては、負担のすくないぎゅーっと結ばない手術でも戻りにくいように、いろいろな工夫をいろいろな医師が行っています。



「正解」というものはないのでしょうが
こういった努力が埋没法 ひとつのなかにもいろいろと隠されているわけです。




PS
他の質問への返事です。

元...さん
いつでもご相談に来てください。可能ですよ!


しーさん
手術おつかれさまでした!!
体験談も送ってくださると嬉しいです。





いつもブログを読んでくださってる皆様
本当にありがとうございます!!











ブログの中の「本当」

今日は追伸がメインかもしれません...
PSの後も読んでみて下さい。



初めての方はこちらを読んでみて下さい



最近はブログを読んでから来てくださる方が本当に増えたなあ、と常々思います。


今日モニターで受けられた患者様
緊張はしていたのだと思いますが
ブログを読んでいたせいか、心構えができた状態で手術にのぞんでもらえたのでは、と感じました。


このブログが少しでもそういった緊張や不安をほぐす役割になってくれたら本当に嬉しいです。


注射は工夫次第でそんなに痛くないですよ、とブログに書かれたものを読んでいても、究極的には体験してみなくてはわからないと思います。
でも、ブログに書いているいろいろなことは、僕が日常診療を長い間続けてきた実体験の中での「本当」です。
嘘は書きません。そりゃあ全員にあてはまる、ということはないかもしれないけれど、大きくはずすことは無いと思います。
かなりの数を見てきたし、かなりの数をこだわった上で手術してきた上での「本当」はいい加減なものではないです。


迷っているなら、来てもらって共に考えたほうが良い。
その上で、僕は媚びた意見は言わないです。
実際に思ったこと
あとは可能なことを述べます。

その場だけ喜ばせるような嘘は言わないつもりです。

それでよかったら来てください。
自信満々、とか強気、というのではなくて
きちんとしたことをやりたい、という一点なのです。


だから、ブログに書いてあることは信じてもらっていいです。
それだけは言えます。




PS
ちょっと今日は書きたくないことを書きます。

コメント等でいたずら?と考えられるような方がいらっしゃるようです。
もしここを読んでいるのであれば、やめてもらいたいと思います。

信念を持って人がやっていることを茶化すような真似は不快です。
もしかしたらそういう意図はないのかもしれませんが、不快な印象を与えていれば同じことです。

あまり続くようであれば、せっかく頑張ってきたブログも閉鎖しなくてはならないのかな?
なんて悲しいことを考えてしまいます...

でも、二重まぶた手術についてもっといろいろ知りたい人や
腫れの少ない手術を求めているたくさんの人たちに対して、まだまだメッセージを発信し続けていきたい。
閉鎖したくないし、続けていきたい。


だから、いたずらとなるような行為はやめてください。
調査するといろいろわかってしまうのものだ、というこのたび学んだことも含め、警告します。





「本当」のことを書くので
「本当」のことで接して欲しいのです。











プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
までどうぞ。


プライベートブログもあります。
ドクター松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

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