祝100回!!・注射について ふたたび。

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その中にもありますが
「痛みについて」
カウンセリングの際にもよく質問があるので
再度書いていきます。
痛みの少ない手術は腫れも少ないです!




手術後はそれほどの痛みはないことがほとんど。
あったとしても、じんじんする、程度のケースが多いです。
あとはごろごろ感、目やにが3日前後、でしょうか。
変に痛いときは、感染などのケースもあるので一度来院し診察を受けるのがよいでしょう。


やはり問題になるのは
最初の麻酔の注射です。


「どこに刺すんですか?」
という問いも多いです。
まぶたの表、表面と まぶたの裏、通常両方に注射します。

表は普通に表。
表の麻酔についての記事はここから

で、裏って???
という人に↓
裏の麻酔についての記事はここから
裏の注射する部分の写真も載っけてますよ!



で、通例、この裏の麻酔がかなり痛いのです!

ですがそこは裏技。

ちょっとした工夫で
裏の注射の痛みはほぼゼロに出来ます。


これはかなりの差です。
むちゃくちゃ痛い→痛みなし
まで変化するのは大きいです。


あとは注射の丁寧さ。
ここを丁寧にすると
腫れに大きく差が出る。
実は非常に大きい部分(重要な表ワザ!)


そして全体的に注射の際には 笑気麻酔という
ボヤっとさせるガス麻酔を鼻から吸って併用しています。
笑気についての記事はここから



いつもカウンセリングの際に言っているのは
痛みはかなり抑えられるので
痛みが怖くてやめる、という必要は絶対に無い!!

ということ。


注射の痛みはゼロではない。
でもほんとに極小です。


受けてみるとわかります。
勇気出して大丈夫!!!



PS
今日でこのブログ 100回目です!
読んでくれている皆さん本当にありがとうございます。

100回記念!!に拍手やコメントくださいね~~





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埋没法は いつが一番腫れるの?

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今日は 手術が終わった患者様に「受けにきて良かった!」といってもらえて嬉しかった。
遠方から本当にありがとうございました。
(ネット上で情報交換をして僕のところを教えてもらったそうです。いろいろあるんですね!
そのほかに今日は妹さんに紹介してもらった、という方もいらっしゃいました)



手術が終わっての感想はさまざまです。
鏡を見て....



なんとなくまだ手術の麻酔からさめずぼーっとして感想が無い人
二重になりすごく喜んでいる人
思ったより腫れた、という印象を持って、なんとも言えない!という感じの人


などなどさまざま。


いろんな反応あるけれど
それぞれをそれぞれとして受け止めていこうと思います。



「一番腫れているのはいつ?」
という質問も良くうけます。
埋没法の場合でお答えします。




直後の状態がピークという方も多いです。



手術終了直後が麻酔液なども入り、一番腫れている、というもの。
また、糸が急に目を開ける筋肉(挙筋)の付近に来たこと、麻酔自体の影響によって
この挙筋の能力が一時的にやや落ちるため、少しだけ目が開きにくくなり下がる、のも要因です。
(これがひどいとガチャピン化するわけです→眼瞼下垂!)



「腫れない手術」を心がけた場合、この一時的な”目の下がり”もどんどん慣れておちついてくのが早いです。
手術直後に鏡で見るのと、家に帰ってから見るのでは、すでに落ち着きの差が見て取れます。



(モニター写真は直後を撮っているのが多いので、この点ちょい不利ですね!)



ただ、寝起きのむくみなども加わって
次の日の朝がピーク
このパターンも多い。
ちょっと腫れが戻って感じる上に、目やにも多く出る場合があるので、朝が一番!の印象は強いのかもしれません。
人によっては内出血が増えて感じることもあります。


これもまたどんどん落ち着いていくので、あまり心配し過ぎなくてもよいです!
強気で行きましょう!
(内出血についてもひどいものが出る人は多くはないですが、場合によっては2日くらい経ってから化粧でうまく隠すのが良いでしょう)




しかしながら、この話はあくまで ”かなり腫れにこだわった方法”をとった場合です。
いわゆる「腫れる方法」の場合はこうはいかないので注意!
そりゃあピークは直後or次の日の朝かもしれませんが、腫れは長引いて強い日々が続いてしまいます。
注意!



芸術とは。

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ちょっと昨日の続きの気持ちで今日は書きます。

僕個人の話で言えば
手術したあとの二重まぶたを
自分の「作品」とは思ってないです。


また、「芸術」だ、とも思っていないです。



手術の結果に対してはプライドを持っていなくてはいけないと考えます。
でも、それは”自分の作品”ではない。
”患者さんの目”です。

その患者さんだからこそ生み出された、固有のものなのです。
特に埋没法に言える事ですが、僕はその素質をうまく引き出すためのお手伝いの手術をしているのです。

そういう意味では共作、もしくは共演とは言えるかもしれません。



また「芸術」という言葉でいうと多少の違いを感じてしまう。

二重まぶた手術後のラインは普通に見て美しいものであるべき。
作り手の個性や感性が反映されるアート作品をは違う、と思っています。


また、これは僕自身の芸術観なので一般的ではないですが
僕は、なんらかの即興性、偶発性をはらんだもの、こそがアートと考えています。
(自分自身の演奏している音楽にはその色がかなり強く出ています)
それに対して二重手術はそれこそ通常の手順を踏んで、計算され、完成されたものでなくてはいけない。
デザインしたライン、という回答に対してまっすぐにすすむ道を考えて施術しなくてはいけないと思うのです。



そう、芸術センス、というよりはごくごく一般的な綺麗だな、素敵だなと思うような感覚のほうがよっぽどこの手術には大事だと思っています。
芸術だとなんでもありだと感じるから。



そんなこんなで
僕は作品、とか芸術、とかいうとすごーく違和感をかんじるのです。



そんな言葉よりも
一人ひとり丁寧に行うことがよっぽど大事だと。




今日はそうとう余談でしたね....
でも昨日からはやくこのことについて書きたい!とうずうずしてたのです。
実は。
















プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
までどうぞ。


プライベートブログもあります。
ドクター松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

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