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術後のお風呂は?


手術を受けたあと、顔を洗うのはその日だけ避けてもらっています。
(目周りは以外は拭いてあげたり、と工夫しましょう)


化粧はだいたいまる二日我慢。


じゃあお風呂はいつからいいの?
という質問も多いです。


汗を流すくらいのシャワーなら当日からでも大丈夫でしょう。
顔は濡らさない!ということでシャンプーも当日、心配なら翌日も避けて、ですね。

ただ、湯船につかるのは、出来たらもう少し待ったほうがいいかも。



血行がよくなると腫れや内出血が増える可能性もあります。


まあ心配なら2,3日程度で
という感じでいいとは思います。

半身浴も同様ですね。




血行をよくするのは後は飲酒。
お酒も控えていたほうが有利は有利です。




すぐ飲んだら痛くなった、という人もいるにはいました。
(たいてい大丈夫とはおもいますが..)


いずれも念のため、ですね。


腫れが少なければこの辺はある程度、無理しない範囲で、という程度でいいのでは。


二重のラインより上にさらに線が出てきた&目のくぼみについて

自然に二重のラインが出てきた、だとか
昔 埋没法をやった場所より広いラインが出てきた

なんて話をたまに聞きます。


目の上の脂肪が減ってきて
ラインが出やすくなった、という現象です。


もしそのラインがはっきりしないものの場合は
そのとおりの高さに埋没の糸をつけてあげれば、腫れは少なく、取れにくいラインが完成します。



ただ、目のくぼみがもっと強くなると
くぼみのところに引っ張られすぎて
ラインが出なくなってしまいます.....



この場合はくぼみに対してのなんらかの治療が必要です。
(ヒアルロン酸や脂肪の注入など)



二重を希望してくる患者様でも
強いくぼみがある場合はラインがでないので
同様にそちらの治療を行ってみてから、というかたちになってきます。


意外とくぼみは難敵なのです。
なので安易に脂肪をとる、取りすぎてしまう、のは良くないのです。



埋没法や切開法などの二重手術が可能なのか、不可なのか。
診察の上で診断していくので
気になる方は実際に診察してみて、ですね。







PS
のんさん 昨日はお疲れ様でした。
コメントありがとうございます。
落ち着くのが楽しみですね!
&ブログいつも読んでくれている、ということでありがとうございます!

糸を結ぶ!

ひさびさに小技シリーズ。
「糸を結ぶ」について、です。



糸を通した後には当然結ばなくてはいけない。
このときに変な風にむすぶと、目が縛られたような感じになってしまい
(ボンレスハムの様な)
そうすると・・・
極端に腫れが強い、ひいては目がひらかない
かなり時間が経ってからでも、腫れがひかない・形がおかしい
というようになってしまいます。
(こんなときは糸取りをすると速攻で治ります)

これこそ腫れさせるための最重要必須テクニックのひとつともいえますね。
「腫れる手術」のためのテクニック。

ほどけないように強く結ぶのと
ギュッとむりやり結ぶ、というのは違います。
ここはむちゃくちゃ重要です。
あなたのダウンタイムをとてつもなく左右します
僕は小技・裏技をつかって結んでます。
(まだ完全な解答とはいえない部分もあり、研究中ではあります)
ゆえに術後の変なくぼみも無いです。
目のくぼみについて参考ブログこちらから





ここをわかってなくて無理やりな手術を思いもよらぬスピーディーさでこなし続ける美容外科医師はいまだ多数います。
きちんとした理論に基づいた知識は非常に重要。
知識×経験=実力
です。
間違った理論に基づいたものは0点です。
手術件数をいくらこなしてもゼロ×1万例=ゼロ点です。


難しいのは間違った理論でも信じきってしまうことです。
自分のやっていることが間違ってるのに気づかずに突き進む→被害者続出、みたいな....
これは怖いので、常々客観的に自分の手術を考えられるようにしていたいです。
プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)








質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
までどうぞ。


プライベートブログもあります。
松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

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