アイプチかぶれに悩む方へ

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最近の記事はお写真が多いですが、過去記事は腫れ・痛みを減らすためのテクニック解説などのお話しが主です。
興味ある方は是非読んでみて下さい。

質問・相談などなどは drmatsui@hotmail.co.jp までお送りください








以前僕が手術を手がけさせていただい方が
当ブログのある記事を読んで、感想・意見を送って下さいました。
その記事はアイプチでかぶれがある患者様の症例を掲載したものです。
↑記事を読むにはこちらをクリックしてください。

ブログに文を転載してよい、という許可をもらったので
今回はその文章を掲載します。
手術自体に非常に喜んでいただけて、感謝の言葉を頂いたほかに
こういったまさに「生の声」はやはり尊いです。


アイプチでかぶれている方でも
ラインが確定している場合、そのラインで手術を行うこともあります。
また、かぶれの状態が悪く、ラインをシミュレートできず、確定できない場合は
おくすりを塗布して治してから手術を計画することもあります。

かぶれで困っていて、埋没法等の手術を考える方も、お声をかけていただければ、と思います。






~~~以下、メールからの引用文です。~~~



ブログのアイプチのかぶれの記事を見て、モニターの方のかぶれのご様子を見て、さぞや悩まれたんじゃないかな、と思って昔の私を思い出しましたのでメールしました。


私もアイプチを使用しており、かゆみ、かぶれ、皮膚のこわばりに悩まれてきました。
アイプチを使用しない方がいいのはよくわかっています。
ですが、アイプチを使用しないと、外も歩けない、もちろん友達には会えない、彼氏なんてもちろん会えない、というように、当時は真剣に悩んでいました。
アイプチをつけて人前や友達、彼氏に会うのが自分、と自己認識でした。
ですので、かぶれてもかぶれても、約束があれはアイプチをつけます。
いま、かぶれてるのにアイプチをつける女性は皆さん、同じ気持ちじゃないでしょうか。
かぶれたからアイプチの使用を控える、というのは、家に引きこもるしかありません。


私は大学時代からアイプチをつけ始めまして、授業のコマを自分である程度都合つけられましたので、どうしても腫れてつけられない場合は休んで引きこもることができました。
高校生でアイプチを使用している方は、大学生よりも休めないので、悩みも深いと思います。
大事な日に、まぶたが腫れてアイプチ使えない、なんて一番恐れていることです。
幸い、私はたまたまアイプチなくても、まぶたの皮膚が伸びたのかクセがつくようになり、その後松井先生の手術を受けるまではアイプチの使用を控えることができました。


いろいろネットでは、アイプチで腫れていると二重瞼手術受けられないと書いてあることが多くて、アイプチの使用者は、手術受けたくても、受けられないんだなと控える子が多いと思います。
今回のモニターの方のアイプチの腫れは少ないですが、多少腫れがあっても、手術ができることをお示し頂いたのは、アイプチで悩んでいる方には大きな朗報だと思います。


アイプチは、水も入れない、目もつぶれない、少しの後ろめたさとかゆみ、かぶれが伴う道具です。
大抵の方は手術して、アイプチを使わない、二重を望んでいます。
もしできましたら、アイプチによる皮膚炎のかぶれに効く薬や、何日ぐらいおやすみすれば、二重瞼手術ができるのか、1人ひとりにアドバイス頂けると嬉しいです。
松井先生なら既にやって頂いて要るかもしれませんが。
また、アイプチをして、腫れていても相談にのれることをより広報してください。
少しでも、いまアイプチで悩んでいる方に届くことを願っています。。



~~~ 以上 引用文~~~



文中にあるような悩みを抱えている方は多いと思います。
手術、というかたちで手助けできるならば幸い、と思います。
また、診察の上で必要な治療を行っていく、というかたちも。


悩んでいる人々のもとに言葉が届き、
明るい未来へ向けて、の足掛かりになれば、と僕も希望します。




PS
迷走神経反射、についてメールしてくださった方へ
メールが返せないので、こちらでお書きします。


緊張しすぎたりすると
血圧の上昇を抑えるため、体のほうがなんとか血圧を下げよう、として
急激に血圧が下がり
気分が悪くなってしまう、というのが迷走神経反射です。

病気、というわけではないです。

なるべく痛みを抑えた手術で、リラックスできるように工夫していけば
かなり抑えられるとは思います。

まずはカウンセリングに来てみて
きちんと話し合ったうえで、大丈夫そうだ、と判断できたら
手術を計画するのがよいです。

無理をして手術をうける必要は無いですが
良い形で受けられたら、と思います!


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アイプチでかぶれてしまうので、アイプチから手術に移行する。

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今回のお写真は
アイプチの使用でまぶたがかぶれてしまっているケースです。



アイプチでかぶれて赤くなってしまっている人は意外と多いです。
皮膚がすごく硬くなっていたり
ぼろぼろと皮膚がはがれていしまっていたり。


アイプチでかぶれた時の対処等については以前書いています。
アイプチのかぶれについての記事はこちらから。
↑興味ある方は読んでみてください。


アイプチが肌に合う人は良いですが
かぶれてしまう場合には
手術をしてラインを獲得してしまうのは有利です。




手術前のお写真を見てみましょう。
手術前
写真でもかぶれがわかります。
赤くなり、少し皮膚が硬くなってしまっている。
もっとひどいと皮膚がぼろぼろになる人もいます。


手術直後のお写真を見てみましょう。
直後
いい感じのラインです。
腫れは少なく抑えられました。

アイプチでかぶれていると炎症があるため
内出血しやすかったり、腫れにつながりやすかったり・・
というようなところがあるのですが
腫れを減らす方法によって、良い結果が出せていると思います。

ただ、細かく言うと
アイプチのかぶれで皮膚が硬いので
ラインにかぶる皮膚がちょっとごわついて厚い、というかなんというか。
それでやや腫れて感じます。
 


では次に1週間のお写真です。
一週間
アイプチを使わなくなったので
1つ上の写真で見られたような皮膚のごわついた感じが落ち着いていますね。
滑らかになりました。


このように
アイプチでかぶれる方は
「手術でラインを獲得することにより、アイプチを使わなくてよくなる」
という風に流れを断ち切ることが大事です。


使わないようになると、皮膚はかなり落ち着きます。



かぶれの状態だと
ややシミュレートしたラインが不正確になるおそれがあったり、細かくラインが決められなかったりということがあえりえるので
理想はアイプチのかぶれを落ち着かせてから
(アイプチの使用をやめて、炎症止めの薬を塗ってしばらく様子を見る)
手術をするのが良いのですが
もしもある程度ラインが決まっていれば(アイプチの線など)
このようにそのまま手術をしてしまうのも手ではあります。


荒れた状態でも無理してアイプチを使い続けると
皮膚が伸びてしまったりすることもありえるので、やはり注意が必要です。
かぶれや多少の硬さはアイプチの使用を中止することで落ち着きますが
変に跡になってしまったり、皮膚が変に伸びてしまったりだと、そのまま残ってしまうので
そうなる前に使用を中止すべきですね。




アイプチでかぶれたときにはどうしたらよい?


初めての方はこちらを読んでみて下さい


質問が来たのでお答え。
「アイプチでかぶれたときはどうしたらよいのか?」
という質問です。

手術とは直では関係ないかもしれませんが
やはり二重まぶたの話として、密接に絡んでくるかと。




これは答えはひとつ。
あれて赤くなっている状態は
”接触性皮膚炎”
という皮膚の病気の状態なので
アイプチの使用をストップして
皮膚科で炎症をおさえる塗り薬を処方してもらい、塗ることによって対処します。

軽度な人なら1~2日くらい、たいていの場合は1週くらいまでで治りますが
なかなか治りにくい重度の人もいます。
(かなり赤くなり、ごわごわしている!)


あれてきたのにアイプチの使用を続けると
どんどん重度になってしまうし
一度治っても、あれやすい人は使用再開するとまたかぶれてきます。
そのまま続けると、皮膚が変な風に伸びてしまうのです。


このサイクルをたち切るには
ひとつには手術を受ける、というもの

費用的な問題があったり
ラインに関してもアイプチの方が無理がきいて広いのが作れて
手術ではそこまで出来ないからどうしてもその手のもので・・・なんていう場合は
肌に合うタイプのものを探すのが重要になってきます。(おすすめ、というわけではないのですが・・・)

自分にあったものを見つけるしかない、ですね。
だから意外と手術も健康的なわけです。






プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
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までどうぞ。


プライベートブログもあります。
ドクター松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

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