2017年も宜しくお願いします。

ドクター松井クリニック 院長松井です。
今年も宜しくお願い致します。

手術に関しては
より技術をブラッシュアップして

ブログに関しては
よりわかりやすく伝わりやすいものを目指して

目標が抽象的ですね、、
でもがむしゃらな部分はがむしゃらに、です。
2017年もがんばります!

スポンサーサイト

片目の埋没法 どんな経過?目を閉じたときは?

ドクター松井クリニック 松井です。

今回は左目に埋没法を行い
右目に合わせる、という手術の例。

まずは手術前のお写真を見てみてください。
手術前
大きな差ではない、というくらい
ささいな差なのですが・・目頭をよく見ると確かにわかりますね。
しっかり末広型のラインが伸びているので
この上にラインを生み出していく、というのは
逆らうような形で骨が折れる作業?かもしれませんが
うまく工夫を凝らし、行っていきましょう。


埋没法直後です。
直後
これも左右の差でわかりますね。
ちょっと幅が大きく出ている。
あと、目の開きも少し左目だけ弱くなっていてちょっと重そう。
腫れ+開きづらさ=腫れて見える なわけです。
ちょっと時間をとって回復を待ちましょう。
でもくっきりラインが出そうかな!?

あと目を閉じたときのお写真も。
閉眼1
手術後であってもそんなに食い込んだり、というのはないのですが
下の方に1週間目の同じような閉じた写真を掲載していて
それと比較するとちょっと腫れているのがわかります。
1週間目よりも二重ラインの幅がやはり広く見えます。
目を開けているときでなく、目を閉じたときもちょっとだけそんな感じです。
下の元のラインに逆らって、その上に生み出しているのがわかりますが
上のラインが強く引き込まれるよう糸を工夫してつけているわけです。


ということで1週間目に移ります。
まずは開いたところから。
一週間
ずいぶんいい感じにそろいました。
片方だけ行うと、もうちょっと差を感じる期間があるかたもいるのですが
すでにそろって、差をあまり感じない。

目を閉じたときはこんな風です。
まずは左のアップ
閉眼2
上の方の直後アップと良く見比べると
けっこう落ち着いたのがわかります。
良く見てみてくださいね。

で、両目で見ると・・
閉眼3
こんな風です。
メイクをしているのもあるのですが
跡はほぼわからないのでは。
細かい部分も含めていうと、もっと落ち着いてきます。
でもこの時点である程度以上の部分はクリアしている。
そう言ってよいでしょう!
先ほどの目を開いたときのお写真のいい感じの揃い具合は
”やった甲斐”を感じ取ってもらえて、と思います。

結膜下出血を見た例

今回は埋没法の施術例。
以前にも1例掲載したのですが
結膜下出血が出現した例です。


お写真で見ていきましょう。
手術前
ライン幅を広げる希望で来院してくださいました。
左右に埋没法を行っていきます。

手術直後です。
直後
大きな腫れも無く、通常通り施術が終わったのですが
赤い部分が見えるのがわかると思います。
結膜、という薄い膜の下に血管があるのですが
そこが傷ついた場合、内出血が出るのです。
充血とはまた違います。

ある程度の打撃が加わったとしても
ならないケースが多いのですが
そういった直接的な打撃等による外傷のほかには
くしゃみや咳でなる方もいたりする、と言います。
代償性の月経といって子宮からの出血以外に
鼻血やこういった結膜下出血が出る方もいたり
他の病気が原因でなるかたもいらっしゃいます。
この患者様も、理由はわからないが前にもなったことがある、とおっしゃっていたので
関連するなにかはあるのかもしれません。
いずれにしても非常に珍しいものです。

今回の手術の際も特にダメージを与えるような部分はなかった、と振り返るのですが
そこもパーフェクトに言い切れないのも事実。
あと上記様々な理由を考えるにつけ、ちょっと触ったり押さえたりしてもなる可能性もないとは言えないわけです。
他の要因もないとは言えないのですが
偶然性が強い、とは思います。
だからこそ、衝撃を与えたりせぬよう、注意深い施術は今後も続けていかなくてはなりません。


一週間
結膜下出血は痛み等の症状はないのが特徴ですが
この1週間目の時点でもまだ残っています。
徐々に薄くなっていくので経過を見ていきます。
ある程度埋没法による腫れが落ち着いてからは
温めてあげるほうが引きは良いので
(血行、代謝が促進されるため)
蒸しタオルなどであたためることを時々行うのが良いです。
もう1週ほどでかなり消えてしまうことでしょう。

メイクで隠すことのできない部分なので
苦労は多くなってしまうのが申し訳ないところですが
この患者様もがんばって乗り越えてくださいました。


こういった写真を見ると怖くなってしまう、という人もいるので
隠してしまうという手もあるのかもしれませんが
そういった思いもあり、記事を書きました。
レアケースであるものの
「目が赤くなってしまった」という方の参考になる記事であれば、と思います。
プロフィール

松井彰一郎

Author:松井彰一郎
ドクター松井クリニック院長の松井です。

これまで長くの間、さまざまな患者様の目を手術してきました。

二重まぶたの手術について
こだわりを中心によもやま話を書いていきます。


「どうしたら腫れの少ない二重手術が可能なのか?」
それがメインテーマです。
(文は長いですがお許しを!)


「腫れない二重まぶた手術」を目指して。





質問がある方はお気軽にメッセージをください。



質問は
drmatsui@hotmail.co.jp
までどうぞ。


プライベートブログもあります。
ドクター松井ブログこちらから
こっちは普段の雑談オンリーです。



よろしくおねがいします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR